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     まちセントップまちなみアーカイブ>昭和40年代

当公社が、浜松まちづくりセンター(現・浜松市市民協働センター)の管理運営期間中(H14.4.1〜H22.3.31)に市民の皆様からお寄せいただいた写真を抜粋してご紹介いたします。
なお、写真の無断転載・複製はご遠慮ください。
昭和40年代
 1  広小路通り  2  浜松市動物園(旧)  3  大厳寺 
 4  駅の待合室  5  市営プール(旧)  6  国民宿舎
 7  浜松駅南 -1  8  浜松駅南 -2  9  佐鳴湖の漁
 10 佐鳴湖漕艇場

 写真をクリックすると拡大します。
【中区】 写真提供:手塚儀助様
1 【広小路通り】
昭和60年12月1日、遠州鉄道の高架線開通(助信−新浜松間)により、今では広小路を電車が横切る姿が見られなくなりました。


【中区】 写真提供:手塚儀助様
2 【浜松市動物園(旧)】
年間利用者が開園以来40万人を超えていた動物園ですが、近年のマイカー時代に対応できない状態となり、フラワーパーク(西区)に隣接して建設されることになりました。この写真は閉館の日の様子です。(昭和47年10月)

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【中区】 写真提供:手塚儀助様
3 【大厳寺 (成子町)】
写真撮影から1年後(昭和49年)に東伊場へ移転し、跡地には福祉交流センターが建ちました。
【中区】 写真提供:手塚儀助様
4 【駅の待合室】
当時の浜松駅待合室の様子です。


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【中区】 写真提供:手塚儀助様
5 【市営プール(旧)】
現在は浜松城公園の一部(芝生公園)になっています。奥には飛び込み台が見えます。
【西区】 写真提供:手塚儀助様
6 【国民宿舎】
改装前の国民宿舎です。現在の名称は「浜名湖かんざんじ荘です。」

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【中区】 写真提供:高ノ哲様
7 【浜松駅南 -1】
昭和47年より浜松駅周辺の土地区画整理事業が始まり、新幹線よりの北の景色が変わっていくこととなりました。写真右手手前の建設中の建物は現在のスルガ銀行ビルです。

【中区】 写真提供:高ノ哲様
8 【浜松駅南 -2】
激化する浜松商戦。浜松への大型店進出は、昭和12年の松菱に始まり、間をあけて昭和36年にジャスコ、昭和42年に遠鉄名店ビル、昭和44年に長崎屋、ニチイそして昭和46年に西武がオープンしました。

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【西区】 写真提供:渥美和恵様
9 【佐鳴湖の漁】
平成13年に日本で一番汚れた湖として全国に取り上げられた佐鳴湖ですが、漁が盛んに行われていた時代もありました。写真はヨシデ網を使った漁の様子です。
【西区】 写真提供:高ノ哲様
10 【佐鳴湖漕艇場】
写真手前が市営佐鳴湖漕艇場です。周囲に建物が少ないことがわかります。





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