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まちセントップまちなみアーカイブ>昭和50年代

当公社が、浜松まちづくりセンター(現・浜松市市民協働センター)の管理運営期間中(H14.4.1〜H22.3.31)に市民の皆様からお寄せいただいた写真を抜粋してご紹介いたします。
なお、写真の無断転載・複製はご遠慮ください。

昭和50年代
  1 浜松駅周辺-1   2 浜松駅周辺-2   3 常夜灯(富町)
  4 浜松駅前   5 蜆塚遺跡 再発掘風景

 写真をクリックすると拡大します。
【中区】 写真提供:高ノ哲様
1 【浜松駅周辺-1】
南北交通をはじめ都市機能の円滑化のために、東海道本線の高架事業が進められました。
310戸約1,000人の市民の移転や貨物駅の移転を済ませ、昭和54年10月、待望の高架化が実現しました。
【中区】 写真提供:高ノ哲様
2 【浜松駅周辺-2】
新川(現在の浜松駅周辺)を望む。
(旧松菱屋上より)




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【中区】 写真提供:手塚儀助様
3 【常夜灯(富町)】
富塚町の安座(字)の常夜灯。この常夜灯は、秋葉街道へつづく道標でした。現在は防災倉庫となっています。




【中区】 写真提供:手塚儀助様
4 【浜松駅前】
東海道本線の高架とともに、浜松駅前広場の整備も進められました。写真(昭和55年)から2年後には19,000平方メートルの駅前敷地に、直径77メートルのバスターミナル、地下には直径55メートルの広場が生まれ、周囲の歩道と4本の地下道で結ばれました。以前この場所は、とても大きな防空壕がありました。

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【中区】 写真提供:手塚儀助様
5 【蜆塚遺跡 再発掘風景】
奥には現存している高山家(江戸時代の民家)が写っています。

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