空き家Q&A

空き家は何が問題になるのですか?
人が住んでいない、あるいは使っていない建物および敷地は、人の目が行き届かずどうしても管理が不十分になりがちです。建物の老朽化の他にも、庭木が隣地や道路に越境したり、雑草やゴミ投棄などにより、地域住民に心配や迷惑を掛けることがあります。治安の悪化や火災の発生など、防犯・防災の面でも地域に影響を及ぼすことも考えられます。また、適正に管理されず長期間放置されると、老朽化が進み倒壊するなど、人に危害を与える恐れも出てきます。
建物および敷地が利活用されて、適正に管理されることが理想ですが、利活用されない場合は空き家として適正に管理することが所有者の責任です。
空き家を利活用する方法はありますか?
ご自身で利用する予定がない場合は、リフォームを行って賃貸住宅として貸し出すことが考えられます。その他にも、地域活動・地域交流の拠点やゲストハウス(簡易的な宿泊施設)等として利用されている事例もあります。浜松まちづくり公社では空き家の利活用に関するご相談にも応じていますので、お気軽にご相談ください。
「空き家見守りサービス」の内容を教えてください。
月に1回対象物件を巡回し、建物・敷地・庭木・雑草・郵便ポスト・玄関施錠等の確認を行い、ご契約者様に状況報告をします。上記の他、地震発生時(震度4以上)および台風による暴風警報発令時は、安全が確保された後に同様の巡回を行います。また、ご希望により浜松まちづくり公社の看板を設置し、地域からの連絡・相談窓口となるとともに、ご契約者様からの空き家の利活用に関するご相談にも応じます。
「空き家見守りサービス」の流れを教えてください。
お問合せ・お申し込みの後、原則としてご契約者様立ち会いのもと現状確認を行います。状況によりご契約前に改善依頼を申し出る場合があります。ご契約後、ご入金を確認した上で毎月1回の巡回を実施し、メールまたは郵送にて写真付きの報告書をお送りします。まずはお気軽にお問い合わせください。


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