|
|
|
 |
|
 |
|
|
|
|
都心再生フォーラム |
 |
 |
平成22年9月25日(土) 会場:静岡文化芸術大学 南280講義室 |
 |
今回のフォーラムは、前回までのフォーラム(3回)、オフ会(4回)で寄せられた意見、提案を18項目にまとめた提案書の内容を紹介しました。(提案書は11月1日、浜松市長へ直接手渡しました。)
また、「都心再生」をテーマに討論会も行われ、山崎副市長と4人の市議会議員で意見を交わしました。
来場者からは、「駅を生かしてバス路線等の都市交通を考える必要がある」、「今後は計画書の中に具体的なイベント名などを入れていくことが必要」など、実際に行動を起こすことに期待する声が上がりました。 |
 |
【討論会メンバー】
登壇者
関 イチロー (浜松市議会議員)
二橋 雅夫 (浜松市議会議員)
西川 公一郎 (浜松市議会議員)
鈴木 恵 (浜松市議会議員)
山崎 泰啓 (浜松市副市長)
モデレーター
阿蘇裕矢 (静岡文化芸術大学教授) |
主催:市民 都心再生フォーラム実行委員会
共催:静岡文化芸術大学、(財)浜松まちづくり公社、(NPO)日本都市計画家協会 |
|
↑ページの先頭へ
|
|
|
|
|
|
*平成22年3月31日をもちまして、当公社は「浜松まちづくりセンター」の指定管理者期間を終了いたしました |
|
|
都心再生フォーラム |
 |
 |
平成22年2月20日(土) 会場:静岡文化芸術大学 南281講義室 |
・基調講演「浜松は次のゲームにも勝ち残れるか?」
次の時代のゲームは、競争より連帯、個人プレーよりチーム・プレー☆
・都心再生に向けた市民提案(案)の内容説明
・パネルディスカッション&討論会 |
 |
講師に都市計画家の蓑原氏をお招きし、活性化へのヒントとして、これからの時代は、まちづくりの軸を産業から生活環境へ移行していくことが必要と話されました。 |
蓑原 敬さん |
 |
パネルディスカッション |
パネリストからは、「地域性にあった市街地のあり方を検討する必要ある。」、「時間を掛けて大規模に行うより出来ることから楽しい空間を作り出していくことが大事。」など、様々な意見が出されました。 |
 |
パネリスト |
・中川 隆((株)ザザシティ浜松代表取締役)
・御園井智三郎(浜松商店界連盟青年部長)
・石田美枝子(冬の蛍第1回実行委員長)
・山舞ラ啓(浜松市副市長) |
コーディネーター |
・阿蘇裕矢(静岡文化芸術大学教授) |
|
↑ページの先頭へ |
|
|
|
|
|
まちづくりフォーラム |
 |
 |
 |
平成21年11月7日(土) 浜松市立東小学校 体育館にて開催しました。 |
「都心再生への道筋・市民提案のあり方 |
講師に東京大学大学院教授の大西隆氏をお迎えして、各地で行っている都心再生の事例や市民参加によるまちづくりのあり方についてお話をしていただきました。 |
 |
大西 隆さん |
 |
今回の市民討議では“浜松の中心市街地はどうか?”に
ついて、参加者みなさんに様々な意見を出していただき話し
合いました。 |
 |
|
↑ページの先頭へ |
|
|
|
|
|
まちづくりフォーラム |
 |
 |
平成21年8月30日(日)静岡文化芸術大学にて開催しました。 |
「賑わう都市の戦略とデザイン」 |
 |
話題提供として、海道清信 氏(名城大学都市情報学部都市情報学科教授)から「賑わう都市の戦略とデザイン」と題してお話しをいただきました。
郊外のニュータウン対策や20世紀型都市づくりの反省と新しい潮流、中心市街地の活性化、再生の必要性や活性化の方法、事例などについてお話しをされました。 |
海道清信さん |
 |
その後の市民討議では、“都心は必要か?必要でないか?”“浜松の都心の現状についてどう思うか?”“どんな都心を望むか?”などについて熱い議論を交わしました。 |
 |
|
↑ページの先頭へ |
|
|
|
|
|
浜松まちづくり推進センター/ |
〒430-0929 浜松市中区中央1-2-1 イーステージ浜松 オフィス棟7階
一般財団法人 浜松まちづくり公社内
TEL:053-457-2614 FAX:053-453-9633 E−Mail:suisin@hamamatsu-machi.jp |
|
|
 |
|
 |