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広沢二丁目3部まちづくり協議会

広沢二丁目3部地区は、周辺に学校、公民館、神社・仏閣、家康の散歩道等がある文教地区です。

まちづくりを考えるきっかけとなったのは、地区内にあった旧市長公舎が解体された後に、残された緑は一体どうなるのだろう、現在の落ち着いた住環境を守る為には何ができるのだろう、子供や孫たちの将来のために、安心して暮らせるまちにするにはどうしたら良いのだろう、という思いに至ったことでした。

自分たちのまちのことについて、自分たちで考えていこうと活動を始め、平成19年10月12日に浜松市より、広沢二丁目3部まちづくり協議会として認定されました。

まずは「まちを知る」ために、まち歩き(H19.11.25)をして良い所や改善したい所を出し合いました。歩いて分かったことは、庭木や緑が多く、日当たりも良い静かな住宅街という良い印象だけでなく、坂道や狭い道路など危ない箇所がある他にも、街路樹、街路灯、公園、商店など「無いもの」が多くあるということでした。

住民を対象に実施されたまちづくりアンケート(H20.2実施)でも、教育環境が整った文教地区、緑が多いまち、歴史や文化の香るまちといった印象の反面、生活の利便性や公園など子育て環境に満足しておらず、防災・防犯面においても不安を感じているとの回答が多く寄せられました。

このような住民の皆さんの思いを受けて、将来的に安心して暮らせる住みよいまちになるよう、「広沢二丁目3部まちづくり協議会」はこれからも皆で勉強しながら地区計画による『まちのルール』づくりについて取組んでいくことでしょう。

H19.11.25 まち歩き

まとめワークショップの様子

H20.4.12 先進地事例視察 蜆塚二区の壁面後退の一例

H20.6.1 鈴木満帆さん(植物学者)から約120種類の花木と約50種類の樹木の説明を受けながら、楽しく散策しました。

私たちは、住環境・生活環境の保全や向上を目指した地区計画づくりや浜松市長公舎の有効利活用、地域コミュニティ活性化のため、毎月1回(第2土曜日)に広沢公民館に皆で集まって勉強会を開いています。

「まち歩き」や住民を対象に行なったアンケートを通して、教育環境が整った文教地区、緑が豊かで、歴史や文化の香るまちといった良い印象の反面、生活の利便性や公園など子育て環境が不十分、防災・防犯面においても不安を感じるなどの意見も多く寄せられました。

住民の皆さんの思いを受けて、将来的に安心して暮らせる住みよいまちになるよう、「まちのルール」づくりに取り組んでいきたいと思います。


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