概要
浜松駅前広場、バスターミナル等施設の管理を行っています。
浜松駅前広場施設は、バス事業が公共交通機関として移動の利便性及び安全性向上の促進を図り、公共の福祉増進に資することを目的とし、浜松市が施行する「浜松駅周辺土地区画整理事業」により、浜松市が地上・地下通路、エレベーター、エスカレーター、公衆便所等を、当公社においてバスターミナル施設、管理事務所、サービスコーナー等を整備したものです。
管理運営については、浜松市所有部分の浜松駅前広場、浜松南口広場、アクアモール、東一号線の施設と、当公社が所有するバスターミナル施設を、バス事業者・JR東海・警察等と連携を保ちながら、当公社が一体的に行っています。
沿革
昭和45年10月 | 土地区画整理事業の都市計画決定(浜松駅周辺土地区画整理事業) |
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昭和55年11月 | 浜松駅北口広場造成工事開始(浜松市、公社) |
昭和57年10月 | 浜松駅北口広場完成 |
昭和57年11月 | 浜松駅北口広場供用開始、公社により管理開始 |
昭和62年4月 | アクアモール整備(浜松市)、公社により管理開始 |
平成5年10月 | 浜松駅南口広場整備(浜松市)、公社により管理開始 |
平成13年4月 | 東一号線整備(浜松市)、公社により管理開始 |